セカンドオピニオン ベッキーの巻

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こんばんわ~しゃな母です。
最近はブログの更新もさぼりぎみで、そろそろ更新しないとね~なんて毎日思いながら過ごしておりました。
わんこさんは元気にしておりました。1週間ぶりに針灸院にも行き、しゃな母もいい感じで足も動いております。

ところで、以前にてぃあもの早起きについて書いたことがありましたが、それに影響され私も仕事から帰って、
食事やお風呂を済ませて、わんこさんのお手入れを夜にしていたのですが、それをやめて、
22時過ぎにはベッドに入って休み、朝は4時すぎに起きて仕事の準備をして、
5時前からてぃあもさんのお手入れをするという生活パターンになっております。
朝の方が目もすっきりしていて、(おばさんだわ・・・)いい感じで、当然早く起きれば早く眠くなるの繰り返して、
パソコンも開けないで、ブログも更新できないでいたのでした。

今日は早く起きてもお手入れはしないで、夜もちょっと夜更かしです。

そしてご報告です。
先日ベッキーはセカンドオピニオンに行ってきました。
いつものお薬をショコラ病院にもらいに行き、そこで先生から
「もう9ヶ月になるし、骨の成長も大体止まるので、以前に撮影したレントゲン写真を持って矢田先生に診てもらおうよ。環軸亜脱臼でないかどうか外科の専門でもあるし・・・・」とのお話がありました。

矢田先生は小松の獣医さんです。しゃなの妊娠、出産直後の診察にもお世話になった病院です。
先生同士は仲良しなので、先生の勧めもあり、レントゲンもメールしてもらい、診察に伺いました。

CT撮影は限られた病院にしかありません。矢田先生、ショコラ先生の病院にはありません。
ただCTをしても、水頭症や脊髄の疾患があったとしても今のベッキーの状態から推測できる治療は同じです。

水頭症も疑われますし、脊髄の異常かもしれないとのことでしたが、環軸亜脱臼は違うだろうとのことでした。
でも明らかな異常はありますから、今後もステロイドの治療とサプリメントを服用していくことで、治療方針は変わらないことになりました。
もし、歩行状態が悪くなるようであれば、10日間連続の注射で脊椎の炎症を抑える治療をしていきます。
最近よくされている治療だそうで、かなり歩行状態がよくなるようです。



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矢田先生はてっきり、仮死状態で生まれてきた、てぃあもが障害があると思ったようでした。
今回は先生の勧めでセカンドオピニオンに伺う機会に恵まれ、今後についても方針は一致したことで
安堵の気持ちになりました。
私はこう思います。ショコラ先生は最新の外科治療を知っている矢田先生に診てもらうことを勧めてくれたのは、今の段階でベストな治療を決定する機会を持つことができたことになります。
ショコラ先生は一般の治療、手術以外に眼の治療の専門家です。
妊娠の採血キットも1回/年アメリカの先生の所に行って自らアイスボックスに入れて持ってきていま。北陸ではあまりやっていないスメア検査以外でも交配時期の判定をしている先生でもあります。
診察を受けているわんこも多く、どのオーナーさんにも親身で気さくな先生です。これからも先生に診てもらいながら、ベッキーをケアしていきたいと思っています。

こんな機会に恵まれたことは、ベッキーの人柄?のおかげだと思っています。
あどけないラブりーなベッキーは家族もみんな大好きです。

子供がいない私にとって障害のある子を持つことは不幸ではなく、
与えられた命を大切に育てていく、ケアしていく機会に恵まれたと思っています。
なんでも身をもって体験することは、仕事で看護をしてくことでも見識を広めてくれます。
人間でも障害を持っている人たちの気持ちを理解する上でも役立てることができ、ベッキーに感謝しています。  ベッキーは頚椎の部分を保護する上でリードをつけてお散歩はできませんが、
マザーカートに乗ってみんなと一緒にお散歩にも行っています。

てぃあもと姉妹で暮らすことは自然と家の中でも運動ができ、負けないでなんでも頑張って自己主張もしています。最近はカーペットの上なら、走ることもしています。
ただ、前足の障害は目立ちますので、滑るようなところは後ろ足だけで後退していって、カーペットの上で体勢を整えて歩いています。自分なりに動く方法を習得して実践している姿は涙ぐましいのですが、
しゃな、てぃあも、シュシュ君もベッキーはどこか違うと感じている様子があります。
後退している歩き方をしていると、一斉にじーっとみることはないですが、誰かが見て心配そうな顔をしています。でもでもベッキーは明るく、そして活発です。いつもてぃあもちゃんのコートをかんで引っ張ったりして怒られたりもしています。

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決してベッキーを特別扱いして過保護にするのではなく、危険を回避する注意を払いながら、みんなと一緒なことをさせてあげたいと思います。
人間社会も同じではないでしょうか・・・・
差別することなく、できないことはサポートして対等な立場、今はできなくなったことの多いお年寄りにも尊敬の気持ちや、笑いを共にしながら・・・
辛い気持ちはいたわりながらも導きことを、話をじっくり聞くとこや、普段の会話からも今の気持ちを察することを心がけて看護していく、そんなスタッフを育てていきたいと、ベッキーと過ごすことで私も成長することができています。
こんなしゃなファミリーをこれからもよろしくお願いしま~す。



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今回は文字が多くなり、小さい文字ですいません。
by m-n-windy | 2009-09-05 23:36 | 今日のわんこ

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