しゃなちゃんのチャンピョンの道3

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2006年の冬が終わり、春のドッグショーのシーズンがやってきました。しゃなもジュニアになりいよいよです。3月に滋賀県でのショーがありました。ジャッジが女性でしゃなは触診はそれほど嫌がりまでんでした。ただ2頭の出陳、相手はチャンピョン犬。結果はラウンドの途中で決まってました。しゃなが半分歩いた頃で、ロゼッタはすでにもう1匹のワンちゃんに渡っていました。あっという間に終わってしまいました。
 次は4月に長野のMウエーブ駐車場でのショーです。朝早くについて、車の中で仮眠。晴れた日の朝はとっても冷えていました。シーズーはジュニア2、ヤングアダルト2頭でした。久しぶりのショーで気分はドキドキ、トップも上手に出来ずに、けいちゃんが見るに見かねてしてくれました。結果はジュニアでは選ばれ、ヤングアダルトのワンちゃんには負けました。そのときは全くわからなかったのですが、ジュニアの相手はフリーステイで、プロがハンドリングしていました。そのワンちゃんに勝てたことは私のハンドリングがよかったのではなく、しゃながよかったからでしょう。それよりも嬉しいことがありました。出陳が終わってリンクから出た時に、地元でシーズーもショーに出している有名なハンドラーの方が声をかけてくれました。「ちょっと触ってもいい?」と、「どうぞ、どこか悪いところはないですか」と私。しゃなを触ってその後に、「こんないいシーズー久しぶりにみました。ありがとう、頑張ってください。」と・・・・私は思わず、「ありがとうございます」と涙ぐみました。その後もそのハンドラーさんとはショーでお会いする機会があり、頑張ってる?とか活躍が楽しみね。チャンピョンになったときもお祝いの言葉をかけてもらいえました。長野でのショーの後に別の知人の方からも、いいシーズーがいたと別のハンドラーの方が言っていたとの話も聞きました。負けはしましたが、これまた嬉しいお言葉に悔しさは全くなく、単純な私はただただ喜んでいました。
 そして5月、隣の富山県での2日間でした。2日間とも同じジュニアで3頭の出陳がありました。シーズーがたくさん出ていました。関東や、関西の有名なブリーダー、ハンドラーがきていました。プロの中で素人の私、1日は雨にも見舞われコンディションも最悪でした。
 テントでの触診、トリミングテーブルにジュニア3頭が一緒に並べられるという場面ではしゃなはその真ん中、思いっきり嫌がり、一人だけジャッジにお尻を向けてしまう状態、水びたしのリンクを歩いてはくれましたが、結局、2日間は2席と3席という結果。
 ただ一人のジャッジにはまたまた帰り際にお言葉が、「構成はいいので、人慣れさしてください」と。それからはまた人なれさせるための練習です。思ったようにはいかない。でもいろんな人がしゃなを褒めてくれる。ますます私はプレッシャーを感じましたが、どうしてもしゃなをチャンピョンにしたい。応援して助けてくれている人がいるんだから頑張りたいとの思いが強くなりました。迷ったのですが6月に滋賀県のショーに出し、ジュニアでは勝ちましたが、チャンピョンと3頭の出陳で結局またまた敗北。夏までカードは1枚も取れませんでした。そして夏になり秋まではショーはお休みになりました。
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ジュニアの頃のしゃな (私が職場の異動でもらった花束の前で・・・・)
by m-n-windy | 2007-03-14 21:52 | メモリー

犬と私のまったりとした日々


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